2011年1月9日日曜日

「学校教育」にまつわる連続ツイートまとめ

テレビ朝日の「発見!人間力」というテレビ番組<1月8日(土)放送>
で取り上げられた全国トップクラスの成績を誇る東成瀬村立中学校。

数学の授業では、グループに分かれて答えを考え、わからない生徒
にはわかる生徒がヒントを出して教えていた。先生も明るくて、生徒が
興味をもてるようにオリジナルの問題を作って出題していた。

人口2900人の山間部にある学校なので、地域全体が子供たちを
育て守ろうという意識が強かった。生徒の登下校を見守るおじちゃん
ボランティアも熱心。地元には塾がないので、隣町から塾講師を雇い
役場で塾を開講していて、生徒からも好評のようだった。

小学校から中学校に上がる時に、授業が急に難しくなると、ギャップに
悩まされる生徒が多いらしい。それを少しでもやわらげるように、
小中学校の先生が一緒になってムリのない教育プログラムを
組んでいた。小中の生徒が交流を持てるイベントなども取り入れて、
精神面でもきめ細やかに対応していた。

東成瀬村立中学校では父母の授業参観の他に、祖父母参観もある。
この地域では3世代同居が多いからだそうだ。孫と一緒に授業に参加
していて楽しそうだった。勉強勉強と生徒を追い込むのではなく、
地域の人を巻きこみ、生徒同士の交流を促すなど、


人間形成の一つとして教育を考えていたのが印象的。


私の小学校から短大までの学校生活を振り返ると、
年齢が上がるほどテストに追われる日々でちっとも勉強が
楽しくなかったし、授業の内容も覚えてない。小学校の6年間は
気が遠くなるほど長かったが、古い木造校舎の手触りや裏庭の
風景、友達とのくだらない遊びやケンカなど、
今でも色鮮やかに思い出せる。

学校生活の良さは、自分が何に興味を持てるか、やっていて
飽きないかというのがいろいろ体験して気付けることだろう。


だから成績がオール5とかオールAとかは自慢にならない。


良いもの悪いものがあるからこそ、
自分の得意不得意がわかるのだから。
お父さんやお母さんは成績が悪くても怒らないでね。