2012年8月7日火曜日

随筆家・山本ふみこさんの文章で、文芸雑誌「アフリカ」と芦原陽子のエッセイが紹介されました!

おなじみの料理雑誌「オレンジページ」。同誌の公式サイトのブログに、日記を連載中の随筆家・山本ふみこさんの文章の中で、文芸雑誌「アフリカ」7月号に寄稿した芦原陽子のエッセイ『私はこうして「道草ハンター」になった』が、紹介されました。

夫の道草君こと(下窪俊哉)が編集を手がけている文芸雑誌「アフリカ」が、山本ふみこさんの元に届き、こんな風に受け止められていたのかというのが、情景までありありと目に浮かぶようにしたためられていて、夫婦そろって朝から感激してしまいました。

山本ふみこさんの“受信力”の高さ、すばらしいですね。

夫婦そろって愛読中のふみこさんの随筆。夫婦のこと、親子のこと、毎日の食事のこと、ふみこさんらしい日常のひと工夫、楽しみ方のエッセンスが満載でどの本もオススメです。わが家の食卓に、山本家のレシピが並ぶこともしばしば。

▽ 山本ふみこさんのうふふ日記 いつかやってくるだろう〈引用ノート15〉
http://plaza.rakuten.co.jp/opfumikoy/diary/201208070000/?scid=we_blg_tw01

芦原陽子のエッセイ『私はこうして「道草ハンター」になった』が掲載されている、文芸雑誌「アフリカ」7月号の詳細はこちら。好評発売中です!
https://sites.google.com/site/africannightpart2/Home/saishin-gou

下窪俊哉を編集人とする文芸雑誌『アフリカ』は、2006年8月に創刊した小さな雑誌です。2012年春より隔月(年間6回)刊行。 基本は郵送による販売で、1冊500円(+送料)。 また、年間講読(3000円・送料無料)も。 詳細はこちら⇒
https://sites.google.com/site/africannightpart2/Home/howtobuy

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