2016年3月17日木曜日

自然なオモチャと仲良くなろう

天気がいい日は、遊び道具は何も持たずに、手ぶらで散歩するのが好きだ。そのほうが、息子もよく歩くし、見て、聞いて、触れてといった、五感を使った遊びに発展しやすい。

公園にはたくさんの自然なオモチャが転がっている。

子どもは、落ちている枝が大好きだ。息子は小さい枝で、葉っぱをつついたり、自分よりも背の高い枝を見つけたりして、掃除機のように地面をすべらせていた。
幼稚園くらいのちょっと上のお兄ちゃんお姉ちゃんは、葉っぱのついた長い木の枝を池に突っ込んで、魚釣りごっこに夢中だった。周りで見ていたママたちは、池に落ちないかとハラハラしていたようだったが、子どもたちはいくら注意されても、なかなかやめない。

息子は池の近くに、小さなせせらぎを見つけ、そこで枝や指を突っ込んで、しぶきをあげて、キャッキャキャッキャと声を出して遊んでいた。泥の上に座りこんでしまったので、おしりやひざが泥だらけになってしまったが・・・・・・。まぁ、楽しそうなので良しとしよう。
落ち葉のカサカサとした音が楽しかったので、スニーカーでズンズン蹴って、息子とブルドーザーごっこもした。息子はパリパリとした葉っぱの手触りが気に入ったらしく、しばらく座り込んでひたすら落ち葉を両手でちぎっていた。こういう時には、何も声をかけず見守るのがいい。
2歳くらいの子どもは、公園のベンチに座るのも大好きだ。よじ登り、一人で座ろうと試みる。ちょっと高さが出て見晴らしがいいのだろう。息子は石の置物や、木の切り株に座るのも好きだ。
自然なオモチャで遊んでいると、あっという間に時間が過ぎてしまう。おやつにせんべいを食べ、少し残しておいたせんべいを、池の鯉とカメとカモにあげて、息子は満足して帰った。

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